逃げゾンビ

ホビー

サバイバルB級ホラーボードゲーム「逃げゾンビ」で大量のゾンビにまみれてみた

先日プレイする機会があり、あっという間に数時間が過ぎてしまうほどハマってしまいました。
この「逃げゾンビ」というボードゲーム、元々はアメリカのゲームで原題は「Run, Fight, or Die!」。
何故そうなったと突っ込まざるを得ない、よくB級映画の邦題にありがちなタイトルですが、内容は実にエキサイティング。
あなたはホークンヴィルと言うゾンビに支配された町の住民になって、ゾンビの執拗な追跡を逃れ、可能な限り多くの仲間を引き連れ脱出しなければなりません。

箱にこれでもかと詰まった大量のコンポーネント

逃げゾンビ内容物
Via geekdad.com(画像は英語版)

箱を開けてまず驚きなのが、ゲーム内で使用するゾンビフィギュアの多さ。
その数なんと60個
他にもプレイボードやトークン、カードなど数多くのコンポーネントで構成されています。
プレイ人数は最大4人までで、面白いのが一人一つプレイボードが目の前に置かれること。
プレイボードには3段階のエリアがあり、ゲームが進むに連れ自分にどんどんゾンビの群れが押し寄せてきます。
攻撃される前にアイテムを使ってゾンビを攻撃し、排除していくのですがゲームが進行するに連れどんどんゾンビが増殖し、徐々に追い詰められていきます。
また特殊なアイコンが描かれたダイスを複数使い、その出た目によってできる行動が決まります。
出目によっては何種類かに分かれたカードを引くことも可能で、アイテムや仲間をゲットしたり、様々なイベントが発生したりもします。
ルールを理解するのに多少手こずりましたが、2週目からは大まかなルールは飲み込め、非常にスリリングなプレイを楽しむことが出来ました。

登場するキャラクターはどれも個性的

逃げゾンビ カード
Via geekdad.com(画像は英語版)

登場人物も田舎娘やゲームオタク、酔っぱらい等、いかにもB級ホラーに登場しそうな面々。
それぞれに特殊な能力を持っており、その力を使って窮地を乗り越えていきます。
毎ターン、毎ターンがまさにギリギリの戦い。
その他ターンは辛うじてゾンビを排除できても、次ターンで対処しきれないほどのゾンビが目の前まで迫った時の絶望感は本当にスリリングです。
またこのゲームは1人用ルールも存在するので、プレイ仲間が集まらなくても大丈夫。
まずは一人でプレイしてみて、周りにその面白さを広めていくというのも良いかもしれませんね。

Photo @JELLY JELLY CAFE 福岡天神店

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